2017キントレ SixTONES単独公演におけるB.I.Shadow案件

今日、8月2日キントレSixTONES公演を観に行った。(朝、昼公演)

いつも観にいった後はツイにいろんなレポを書きたくなるけど、今回は書けない。

面白くなかったわけじゃない。たくさん笑ったし、髙地くんのダンスは上達していて感動した。

今までになかった変化で、感動したのは、デビュー組のコンサートのようにテーマとストーリーがある構成だったこと。

 

いろいろ感想を書きたい。

でも、書けない。

 

なぜか?

それは、一つ整理しないといけない案件が出てしまったから…だと思う

(だいたい、言いたいことが書けない、書いちゃいけないって思うと、それ以外ことまで書けなくなるから)

 

 

B.I.Shadow案件

 

 

今日8月2日はこの案件に翻弄されたわ。

 

本当に翻弄された。

 

 

まず、朝公演

髙地くんが北斗と一緒にセクサマを歌い(これはセトリに入っている曲なだけだけど)、挨拶で「前にグループを組んでいたけど、今はこのグループが好きです。よろしくお願いします」的なことを言っていたのを聞いて…

 

ハイハイがララリラを歌ったことで、過去の思いに縛られているツイを流してしまったことを髙地くんは悲しんでいるんだなって…

もう、いいじゃん。あっちもSixTONESも応援してねってメッセージなんだろうなって思ったんだ。

 

いや、そもそも彼は、あっちが結成されてから、ずっと応援していると言っていた。

なんなら、あっちのデビュー後のクリエにてファンクラブに入ってくださいって頭さげられたこともあった。

 

髙地くんの言っていること、やっていること、やりたいことは応援するし、協力できることはやっている。

が、あっち案件だけは、髙地くんにお願いされても、応じることはできずにここまできた。

それとこれとは違うんや!、髙地くんのお願いでもそれは無理って思ってきた。

平行線をたどってきた。

 

でも、なんか、今日の朝公演(が初見だったんだけど)の髙地くんを見て…

そろそろ…ブツブツ言うのはやめようかなと…

気持ちの整理がつくわけではないけど、髙地くんが見てしまうかもしれないツールを使っての発言はやめようかなと…思ったんだ。

 

そして、その直後の2日昼公演

「B.I.Shadowはなくなっていないから」発言!

 

どっちだよ!!って

 

どんな概念だよ!!って

 

そのこと考えたら頭の中がぐちゃぐちゃになってしまった。

 

そして、追い打ち…夜公演では黒ーんずの場面でララリラのワンフレーズをゆごほくで歌った。(らしい)

 

 

 

一体何なんですか?

なぜ、今回はB.I.Shadowの話を出したがる?

どうしたんだ?

疑問が頭の中をグルグルしてしまう。

疑問1:本当にB.I.Shadowが復活するって、そういう約束があるってことなのか?(でも、北斗はその場で本当?って言っていたからたぶんそれはない)

疑問2:消滅して辛かった時期に、B.I.Shadowは活動はしないだけで、消滅はしない、無くなっていないという概念を創ることで、精神的復活を遂げたってことなのか?

疑問3:B.I.Shadowゴトの話になると賛否両論があって、それを聞くたびに悲しい思いになるから、タブー視せず、オープンにしていこうぜってことなのか?

 

なんか、もうよくわからなくなった。

 

もし疑問3ということなら…それはやめていただきたい。

こんなことが続くと観にいけなくなっちゃうよ。応援できなくなっちゃうよ。

 

辛いんだよ。

 

B.I.Shadowのこと大好きだったんだよ。

 

今でもB.I.Shadowに会いたいって思っちゃうんだよ。

 

どれだけ、SixTONESで成長した姿を見ても、B.I.Shadowのことは忘れられないんだ。そして、SixTONESがデビューしないと、B.I.Shadowのことは昇華されないんだよ。

 

髙地くんがB.I.Shadow関連で意見の対立を聞きたくないというなら、もう言わない。

B.I.Shadowが好きということ、B.I.Shadowの歌を歌われたりすることは嫌という気持ちを変えることはできない。でも、髙地くんの目に入るところでは言わない。

だから、自分の口からB.I.Shadowには触れないで…お願い…

 

みんなに元気を送りたい。みんなに笑顔を送りたいんだよね。髙地くん。

であれば、B.I.Shadowに触れるのは…もう止めて…

そんな髙地くんから、笑顔も元気ももらえない。

 

SixTONESで成功と幸せを手に入れる姿を見せて…

B.I.ShadowよりSixTONESでよかったと思わせて…

それが、平和解決を迎える唯一無二の方法だよ